53万ヒット&3周年記念のプレゼント企画、引き続き実施中でございます。
募集期間も半分ほど経過しましたね。ご応募まだの方はお早めにw
さて、今日は7/28。
トランスフォーマーダークサイド・ムーンの日本公開前日ですね~。
今日は前夜祭もあるということで、一足先に見に行かれる方も多いようです。
私はたぶん土曜日に見に行くことになるかと思いますが、実に楽しみですねw
と、そんなこんなで今回のネタへ。
トランスフォーマーダークサイド・ムーンから、スキャンシリーズ・アイアンハイドです。

公開前日だから、というわけでもないんですが……w
そして、ヌエベさんのところの実写祭り便乗も兼ねておりますw
※2011/7/29追記
ビークルの名称間違ってたのと、ドローンを荷台に載せたときの固定方法を間違っていたので訂正。
情報ありがとうございますm(__)m
※画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。
たまに重いときがありますが、そのときはしばしお待ちを……(;´∀`)


というわけで、今回はトランスフォーマーダークサイド・ムーンから、スキャンシリーズ・アイアンハイド。
以前紹介したサイドスワイプ同様、地球のビークルをスキャンしている最中を再現したものになります。
パッケージ裏によれば、アイアンハイドは戦いの中で適切な車両をビークルモードとして選択することが勝利の鍵と悟り、
ディセップぶち壊すにゃー頑丈で使い勝手のいいトラックこそベスト!と考えてGMCのトップキックをスキャンしたそうですw
では、まずはビークルモードから。
前述の通り、GMCのトップキックですね。
スキャン中ということで、後ろ六割くらいは外装が透明になっております。

透明部分が見えやすいように、後方から。
ちょっとロボット時のパーツがはみ出ちゃってますが、そもそも透明で中身丸見えですから(゚ε゚)キニシナイ!!(マテ
パーツのはみ出具合で気づかれる方も多いと思いますが、じつはこれ
オートボットアライアンス版アイアンハイドのリカラー品だったりします。
サイドスワイプは最初のモデルでしたが、アイアンハイドはちょっと新し目w
まぁ、デラックスクラスのアイアンハイドってこれくらいしかないですしねぇ。

では、ロボットモードへトランスフォーム。
荷台の中ほどくらいから前方を、前輪あたりを軸にぐるりと回します。
その後、ルーフ部分と荷台部分は左右へ分割。

荷台部分の外装を跳ね上げ、足首を出して脚部に変形。
太もも側面の外装を邪魔にならないように回転させたら立たせて、
運転席&ルーフ部分を体側面へ移動し、外装をひっくり返して腕にします。

手足が出来たら、フロント部分を一度思い切り左右へ展開。
中から胸部中央パーツを出し、フロントガラスを後方へ下げて頭部を出します。
最後にフロント部分を胸部中央パーツをジョイントしたら、各部の調節を行って出来上がり。


ロボットモード。
基本リカラー品ですので形状はオートボットアライアンス版と同じ……なんですが、
主に下半身の外装が透明になっているため、なんとなく下半身がすっきりして見えますねw




ぐるっと一回り。
前述の通り、形状的にはオートボットアライアンス版と同じです。
変形パターンの都合上透明な外装がほとんど脚に行っていることもあって、
サイドスワイプほど透明になった!という感じはないですかね。

顔周り。
やはり形状はオートボットアライアンス版と一緒なんですが、
なんとなく塗装パターンが異なっています。というか、全塗装っぽい?
なお、目は塗装されているので集光ギミックはなし。
こういうパターンだと後頭部の集光窓部分は残ってるものですが、こいつはそこも含めて塗られているようですね。

右腕にはカノン砲。
このへんは、オートボットアライアンス版と同じですので…w
劇中に比べてだいぶ小さいのが残念ですが、きれいにビークル内に納めるためにはやむなし、といったところ。

ベースがオートボットアライアンス版ですので、左腕にはキャノンドローンを装備。
トップキックをスキャンした時点、つまり映画一作目の時点では違う武器なんですが……
細かいことはいいんだよ!ということでw


キャノンドローンを分離するとこんな感じに。
オートボットアライアンス版では成型色は真っ黒でしたが、こちらはダークグレー系の成型色になっています。

オートボットアライアンス版同様、ドローンはビークルの荷台に立たせることが可能。
例によって、地面に立たせるよりは立ちやすいかな、程度で固定もされません(´・ω・`)
……と思っていたんですが、真ん中の足を運転席後部にある穴に差し込むことで固定できる模様。
早速やってみたところ……おお、ちゃんと固定できました(;´∀`)
マニュアルにビークル時の取り付け方書いてなかったので気づかなかった……と言い訳したいところなんですが、
パッケージ写真でもちゃんと差し込まれてるんですな。
オートボットアライアンス版も後で直しておかないと……orz

可動に関して。
オートボットアライアンス版の紹介の際も書きましたが、
ちょっと癖の強いつくりになっていますね。

まず腕周り、肩はボールジョイント接続。
各方向への回転と、水平よりちょっと上くらいまで腕を広げることが可能です。
んが、ボールジョイントの軸自体が斜め&胸部パーツとの干渉があるので、
取り回しがちょっと難しいですね。

肘は大体90度ほど曲がります。
また、上腕部と手首にはそれぞれロール軸が設けられていますね。
肘の位置が少々高く、肘上と肘下のバランスがちょっとアンバランスかもしれません。

続いて下半身。
股関節は前後・開脚方向ともほぼ水平近くまであげることができるようになっています。
外装部分が干渉しますが、適宜避けてあげればなんとか。

膝は90度程度曲げることが可能です。
また、太ももにはロール軸が。
肘同様、膝も位置が高く太ももが短いため、深く屈み込んだり立てひざしたりするポーズは
ちょっと苦手……というか出来ないのは残念なところ。

足首は、前後左右へ大きく角度調節ができるようになっています。
足首そのものもかなり大きめのため、安定感はすばらしく高いですねw
片足立ちなんかも余裕です。

その他の部分としては、首がボールジョイント接続。
回転・上下動とも非常に大きく動かせる構造になっている……んですが、
V字になっている胸部パーツが超・干渉するため、きれいに横を向くことが出来ません(´・ω・`)
どうしても上向かざるを得ない状態に……w

胴体部分は固定。
変形機構を使えば、体をそらすような形にすることは可能です。
胴体が捻れればまただいぶ違うんでしょうが、この人意外と腰のくびれがすごいですからねぇ……
これに回転軸を無理やり仕込むと今度は強度が怖そうですw

と、全体的に慣れのいる、癖のある作りになっています。
個人的には、胸の干渉はともかくとして肘・膝の位置はもうちょっと下にきていればな~と……
仁王立ちさせておく分には、今の体形って見栄えがしていいんですけどね。

ほかに気になる点としては、ガワが固定されていないため予期せずずらしてしまうことがありますね。
特に今回のバージョンだと透明で若干見落としやすいので、気が付いたら背中のガワがずれまくっていた
なーんてことも……w

オートボットアライアンス版と@ビークル。
外装以外の成形色もだいぶ変わっているのが分かるかと思います。
あと、フロントがらスの端っこにちょこんと書いてあったオートボットインシグニアが
ボンネットの上に堂々と描かれるようになっていますね。
窓が無色透明になったので、前のままだとたぶん見えないから…でしょうかw

オートボットアライアンス版と@ロボット。
塗装箇所自体は(外装は別として)あんまり変わっていないんですが、
青っぽいシルバーがガンメタルに変わったなどだいぶ色合いは違ったものになっています。
また、クリア化しているせいかやっぱり下半身がすっきり気味に見えますなw

可動に関しては、当然ながらおんなじ。
下半身がスマートに見えるのはあくまでも色の関係ですw

スキャン繋がりということで、サイドスワイプと@ビークル。
アイアンハイドの方が、境目がだいぶん前のほうにありますね。
……ところで、このスキャンの境目部分の白い線。
これってもちろん塗装なんですが、ビークル時はともかくロボットのときは
パーツが白化したように見えるためしばしばぎょっとさせられますw

サイドスワイプと@ロボット。
スワイプは上半身、アイアンハイドは下半身にクリアパーツが集中している感じです。
目立つ部分にクリアが集中しているので、スワイプのほうが見栄えはしますねw

このスキャンシリーズコンビ、ロボットモードではスワイプが、逆にビークルモードではアイアンハイドの方が
透明部分が多く見えるという、なかなか好対照な組み合わせとなっております。
これがたまたまなのか、狙ってスワイプ&ハイドをスキャンシリーズに選んだのかは分かりませんが……w

以上、TFダークサイド・ムーンからスキャンシリーズ・アイアンハイドでした。
記事では触れませんでしたが普通にメックテック武器を持てたり、
他シリーズからの流用の割には本筋シリーズとの親和性も高めだったりしますw
いまのところ国内販売の予定はないっぽい(サイドスワイプはミッションアース・サイドスワイプとして出るのに……)
ですが、洋トイショップでさっくり買えますし、サイドスワイプと並べてみるのも一興かと思いますよw
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今日は前夜祭もあるということで、一足先に見に行かれる方も多いようです。
私はたぶん土曜日に見に行くことになるかと思いますが、実に楽しみですねw
と、そんなこんなで今回のネタへ。
トランスフォーマーダークサイド・ムーンから、スキャンシリーズ・アイアンハイドです。

公開前日だから、というわけでもないんですが……w
そして、ヌエベさんのところの実写祭り便乗も兼ねておりますw
※2011/7/29追記
ビークルの名称間違ってたのと、ドローンを荷台に載せたときの固定方法を間違っていたので訂正。
情報ありがとうございますm(__)m
※画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。
たまに重いときがありますが、そのときはしばしお待ちを……(;´∀`)


というわけで、今回はトランスフォーマーダークサイド・ムーンから、スキャンシリーズ・アイアンハイド。
以前紹介したサイドスワイプ同様、地球のビークルをスキャンしている最中を再現したものになります。
パッケージ裏によれば、アイアンハイドは戦いの中で適切な車両をビークルモードとして選択することが勝利の鍵と悟り、
ディセップぶち壊すにゃー頑丈で使い勝手のいいトラックこそベスト!と考えてGMCのトップキックをスキャンしたそうですw
では、まずはビークルモードから。
前述の通り、GMCのトップキックですね。
スキャン中ということで、後ろ六割くらいは外装が透明になっております。

透明部分が見えやすいように、後方から。
ちょっとロボット時のパーツがはみ出ちゃってますが、そもそも透明で中身丸見えですから(゚ε゚)キニシナイ!!(マテ
パーツのはみ出具合で気づかれる方も多いと思いますが、じつはこれ
オートボットアライアンス版アイアンハイドのリカラー品だったりします。
サイドスワイプは最初のモデルでしたが、アイアンハイドはちょっと新し目w
まぁ、デラックスクラスのアイアンハイドってこれくらいしかないですしねぇ。

では、ロボットモードへトランスフォーム。
荷台の中ほどくらいから前方を、前輪あたりを軸にぐるりと回します。
その後、ルーフ部分と荷台部分は左右へ分割。

荷台部分の外装を跳ね上げ、足首を出して脚部に変形。
太もも側面の外装を邪魔にならないように回転させたら立たせて、
運転席&ルーフ部分を体側面へ移動し、外装をひっくり返して腕にします。

手足が出来たら、フロント部分を一度思い切り左右へ展開。
中から胸部中央パーツを出し、フロントガラスを後方へ下げて頭部を出します。
最後にフロント部分を胸部中央パーツをジョイントしたら、各部の調節を行って出来上がり。


ロボットモード。
基本リカラー品ですので形状はオートボットアライアンス版と同じ……なんですが、
主に下半身の外装が透明になっているため、なんとなく下半身がすっきりして見えますねw




ぐるっと一回り。
前述の通り、形状的にはオートボットアライアンス版と同じです。
変形パターンの都合上透明な外装がほとんど脚に行っていることもあって、
サイドスワイプほど透明になった!という感じはないですかね。

顔周り。
やはり形状はオートボットアライアンス版と一緒なんですが、
なんとなく塗装パターンが異なっています。というか、全塗装っぽい?
なお、目は塗装されているので集光ギミックはなし。
こういうパターンだと後頭部の集光窓部分は残ってるものですが、こいつはそこも含めて塗られているようですね。

右腕にはカノン砲。
このへんは、オートボットアライアンス版と同じですので…w
劇中に比べてだいぶ小さいのが残念ですが、きれいにビークル内に納めるためにはやむなし、といったところ。

ベースがオートボットアライアンス版ですので、左腕にはキャノンドローンを装備。
トップキックをスキャンした時点、つまり映画一作目の時点では違う武器なんですが……
細かいことはいいんだよ!ということでw


キャノンドローンを分離するとこんな感じに。
オートボットアライアンス版では成型色は真っ黒でしたが、こちらはダークグレー系の成型色になっています。

オートボットアライアンス版同様、ドローンはビークルの荷台に立たせることが可能。
……と思っていたんですが、真ん中の足を運転席後部にある穴に差し込むことで固定できる模様。
早速やってみたところ……おお、ちゃんと固定できました(;´∀`)
マニュアルにビークル時の取り付け方書いてなかったので気づかなかった……と言い訳したいところなんですが、
パッケージ写真でもちゃんと差し込まれてるんですな。
オートボットアライアンス版も後で直しておかないと……orz

可動に関して。
オートボットアライアンス版の紹介の際も書きましたが、
ちょっと癖の強いつくりになっていますね。

まず腕周り、肩はボールジョイント接続。
各方向への回転と、水平よりちょっと上くらいまで腕を広げることが可能です。
んが、ボールジョイントの軸自体が斜め&胸部パーツとの干渉があるので、
取り回しがちょっと難しいですね。

肘は大体90度ほど曲がります。
また、上腕部と手首にはそれぞれロール軸が設けられていますね。
肘の位置が少々高く、肘上と肘下のバランスがちょっとアンバランスかもしれません。

続いて下半身。
股関節は前後・開脚方向ともほぼ水平近くまであげることができるようになっています。
外装部分が干渉しますが、適宜避けてあげればなんとか。

膝は90度程度曲げることが可能です。
また、太ももにはロール軸が。
肘同様、膝も位置が高く太ももが短いため、深く屈み込んだり立てひざしたりするポーズは
ちょっと苦手……というか出来ないのは残念なところ。

足首は、前後左右へ大きく角度調節ができるようになっています。
足首そのものもかなり大きめのため、安定感はすばらしく高いですねw
片足立ちなんかも余裕です。

その他の部分としては、首がボールジョイント接続。
回転・上下動とも非常に大きく動かせる構造になっている……んですが、
V字になっている胸部パーツが超・干渉するため、きれいに横を向くことが出来ません(´・ω・`)
どうしても上向かざるを得ない状態に……w

胴体部分は固定。
変形機構を使えば、体をそらすような形にすることは可能です。
胴体が捻れればまただいぶ違うんでしょうが、この人意外と腰のくびれがすごいですからねぇ……
これに回転軸を無理やり仕込むと今度は強度が怖そうですw

と、全体的に慣れのいる、癖のある作りになっています。
個人的には、胸の干渉はともかくとして肘・膝の位置はもうちょっと下にきていればな~と……
仁王立ちさせておく分には、今の体形って見栄えがしていいんですけどね。

ほかに気になる点としては、ガワが固定されていないため予期せずずらしてしまうことがありますね。
特に今回のバージョンだと透明で若干見落としやすいので、気が付いたら背中のガワがずれまくっていた
なーんてことも……w

オートボットアライアンス版と@ビークル。
外装以外の成形色もだいぶ変わっているのが分かるかと思います。
あと、フロントがらスの端っこにちょこんと書いてあったオートボットインシグニアが
ボンネットの上に堂々と描かれるようになっていますね。
窓が無色透明になったので、前のままだとたぶん見えないから…でしょうかw

オートボットアライアンス版と@ロボット。
塗装箇所自体は(外装は別として)あんまり変わっていないんですが、
青っぽいシルバーがガンメタルに変わったなどだいぶ色合いは違ったものになっています。
また、クリア化しているせいかやっぱり下半身がすっきり気味に見えますなw

可動に関しては、当然ながらおんなじ。
下半身がスマートに見えるのはあくまでも色の関係ですw

スキャン繋がりということで、サイドスワイプと@ビークル。
アイアンハイドの方が、境目がだいぶん前のほうにありますね。
……ところで、このスキャンの境目部分の白い線。
これってもちろん塗装なんですが、ビークル時はともかくロボットのときは
パーツが白化したように見えるためしばしばぎょっとさせられますw

サイドスワイプと@ロボット。
スワイプは上半身、アイアンハイドは下半身にクリアパーツが集中している感じです。
目立つ部分にクリアが集中しているので、スワイプのほうが見栄えはしますねw

このスキャンシリーズコンビ、ロボットモードではスワイプが、逆にビークルモードではアイアンハイドの方が
透明部分が多く見えるという、なかなか好対照な組み合わせとなっております。
これがたまたまなのか、狙ってスワイプ&ハイドをスキャンシリーズに選んだのかは分かりませんが……w

以上、TFダークサイド・ムーンからスキャンシリーズ・アイアンハイドでした。
記事では触れませんでしたが普通にメックテック武器を持てたり、
他シリーズからの流用の割には本筋シリーズとの親和性も高めだったりしますw
いまのところ国内販売の予定はないっぽい(サイドスワイプはミッションアース・サイドスワイプとして出るのに……)
ですが、洋トイショップでさっくり買えますし、サイドスワイプと並べてみるのも一興かと思いますよw
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Category:トランスフォーマー - ダークサイド・ムーン/OFFSCREEN